看護師ぺろ美の38歳からの不妊治療

38歳に不妊治療を始めて妊娠・出産そして現在育児に奮闘中!不妊治療・妊娠・育児などを看護師としての知識や自身の経験について語ったブログです。

28週5日で4Dエコー実施★

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こんにちは、ぺろ美です。

 

今週の月曜日は妊婦検診でした。

そして、今回は出産までに無料で1回してくれる4Dエコーをやってもらってきました。

 

横向きでしたがはっきりと顔を見せてくれました。

 

手で顔を隠している部分もありましたが、先生もまあまあ顔を見せてくれたんじゃないかと・・・。

 

写真をもらってよーく見てみると、腕の部分はまだ骨が見えているところがあります

まだ、皮膚がしっかり出来ていないようです。

 

ネットで調べてみると皮膚がきちんと厚くなるのは36週目頃とのこと。

胎児って、出産直前まで体は作られているんだ~と思いました。

そして、出産まで気を抜かずに栄養面などに気をつけて食事をしなくてはいけないと改めて感じさせられました。

 

そして、ちょっと心配なのがこの日も逆子だと言われたこと・・・。

30週目くらいまでは自然と治るようですが、これだけ毎回逆子だと言われると心配です。

次の検診で逆子だった場合、逆子体操の指導が入るようです。

 

胎動を感じたときに逆子っぽい感じがしたら、「頭を下にしてね~」と声をかけているのですが、妊婦検診の時にはダメみたいで・・・。

それとも、羊水の中にいるから上下が分かりづらいのかな?

そう思い、お腹をポンポンと叩くと振動が赤ちゃんに伝わるというのも聞いたことがあるので、お腹を叩きながら「こっちが頭だよ~」と言ってみるものの、まだ動き回っています。

 

まあ、ほとんどの逆子が治るようなので、あんまり心配し過ぎもいけないかもしれませんが・・・。

 

なにはともあれ、2Dでは見れない赤ちゃんの顔が見れてよかったです。

さてさて、まだまだ実感がわいていない旦那ちゃんは4Dの赤ちゃんの様子を見てどう思ったでしょうか・・・。

今回、4Dエコーの予約をとるのもわざわざ旦那ちゃんが休みの日に合わせたのに、前日ジムに行きたいという始末。

4Dエコーは妊娠中1回しかないことで、旦那ちゃんのパパ意識を目覚めさせるためにも今回は無理に連れていきました。

終わったら「じゃあ俺行く」と速攻ジムへ・・・

 

かなり太ってしまっているので良いことではあるのですが、もう少し子供のことにも意識を向けてほしいと願うぺろ美です。